ニーハオ!台湾旅行4日目その3
2006年 06月 05日
2006.5.14(日) 九分①
午後は台北郊外、九分(份)へ。
バスでどんどん山を登り、途中で地元の専用バスに乗り換えて行く。
この当たりは雨が多いということで地面が濡れていた。見上げるとポツリと。
バスから降りると後ろに倒れるような錯覚。
見晴台からの景色も晴れていたらさぞかし綺麗なことでしょうに・・・ 日曜日とあって大混雑。
相変わらずドンドン先に行ってしまうガイドさんを見失わないように、
みんなでキャーキャー大騒ぎ。
あの人たちが見えなくなった、ガイドさんはこっちに曲がりましたと、
声を掛け合い背伸びしながらまるで伝言ゲーム。 その間にも物珍しい食べ物のお店を覗き込む。
そんな中でもギョッとして思わず撮った1枚。これは豚足?
タレを付けて焼いて、そのままがぶりつくの?う、う・・・出来なーい!でも美味しそう。 これは初日からあちこちで見かけた臭豆腐。例えようの無い臭い。
鼻がもげそう!このお店の前は息を止める。
平気な顔をしてみんな食べている。しかも満席だし。
慣れてしまえばなんでもないのかも知れないけれど・・・私はイヤよん。 昔は9戸の小さな集落で買出しは9戸分を調達していたことから「九分」という地名が着いたらしい。
山に張り付くように細い通りの両側にびっしりとお店が並んでいる。
坂道と急な階段ばかりが続いている。
ガイドブックでここの写真も見ていた。
期待などは何も無かったけれど、来て見たらなんだかすごい所だった。
それは次回に続きます。
午後は台北郊外、九分(份)へ。
バスでどんどん山を登り、途中で地元の専用バスに乗り換えて行く。
この当たりは雨が多いということで地面が濡れていた。見上げるとポツリと。
バスから降りると後ろに倒れるような錯覚。
見晴台からの景色も晴れていたらさぞかし綺麗なことでしょうに・・・
相変わらずドンドン先に行ってしまうガイドさんを見失わないように、
みんなでキャーキャー大騒ぎ。
あの人たちが見えなくなった、ガイドさんはこっちに曲がりましたと、
声を掛け合い背伸びしながらまるで伝言ゲーム。
タレを付けて焼いて、そのままがぶりつくの?う、う・・・出来なーい!でも美味しそう。
鼻がもげそう!このお店の前は息を止める。
平気な顔をしてみんな食べている。しかも満席だし。
慣れてしまえばなんでもないのかも知れないけれど・・・私はイヤよん。
山に張り付くように細い通りの両側にびっしりとお店が並んでいる。
坂道と急な階段ばかりが続いている。
ガイドブックでここの写真も見ていた。
期待などは何も無かったけれど、来て見たらなんだかすごい所だった。
それは次回に続きます。
by tutty0603
| 2006-06-05 23:56
| 台湾