遠い世界に♪

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ニーハオ! 台湾旅行4日目その6

2006.5.14(日) 士林夜市へ

さぁー、行きましょう、夜市へ!
私たちは泊まっているホテル(六福客棧)の目の前を走っている路線バスで行くことにした。
ガイドさんに路線と降りるバス停の名前を確認。
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203と208系統が士林に行く。「剣潭(けんたん)」で下車すればよい。
すぐに203系統が来た。
料金一律15元(1元約4円)は、安い!・・・が、古い!!









「しりんよいち!」と、思いっきり日本語読みでドライバーさんに告げる。(汗)
料金箱はどこ?と探していると早く乗れと手で合図を受け、慌てて乗り込む。
後から乗って来るのはバスカードを使う人ばかり。
自動改札の定期券のようにカードを機械に近づけるだけ。
ここだけ最新に出来ている。

あ”っ!降りたい所は「剣潭」だったと思い出し、「ケンタン!ケンタン!」と、訂正すると黙って頷いてくれた。
変な外国人を乗せたもんだと運転手さんは思ったかもしれない。

日本のバスと一緒で前のほうに次の停場所が漢字で表示されるので
降りる時はボタンを押せば良いことがわかった。
なーんだ、心配することは無かった。ようやく余裕が出てきた。

「剣潭」では私たちが押さなくても誰かが押して、私たちも15元ずつ払って
「どぉーもぉ~!」と、これまた日本語でニコニコしながら降りた。
私たちの前に降りた人たちはもうどこかへ行ってしまったらしい。

バスを降りる時から、少し変だとは思っていた。
歩き出してみたはいいけれど何か違う・・・
士林夜市は広いからその一角に違いないと思うけれど、
夕べの雰囲気とあまりにも違う。どぉーしよう!
立ち止まってキョロキョロ、きょろきょろ・・・

とっくに行ってしまったと思った先ほどのバスがドアを開けて近づいて来た。
ドライバーさんが乗れと手で合図してくれた。
よっぽど私たちの言動はどうしようもない旅行者3人組に映っていたらしい。
再びバスに乗り込むとまた動きだし、しばらく行くと見覚えのある明かりが見えてきてそこでバスは止まった。

運転手さんが身振り手振りで「ここの道路を渡るとそこが士林夜市だよ。」と教えてくれた。
運転手さんのすぐ後ろに座っていた年輩の男性も私たちの
スッとんきょな行動を先ほどから見ていたらしく、日本語で教えてくれた。
(たぶん、強制的に昔日本語を習わされたんだと思う。)
うう、なんていい人たちなんでしょう。
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(剣潭駅前。前日撮影)

そしてなんてお馬鹿な私たち。
後でわかったことだけれど郊外(もちろん士林夜市も含まれる)に行くときは
料金は30元だったらしい。
そして2回目に乗った時の料金も払わずじまい・・・
どこまでアホなんだろう・・・
旅の恥はかき捨てって言うけれど、なかなか懲りない。

切り替えが早い私たち。
台湾の人の優しさに触れ無事に目的地に着いたことですっかりリラックスしてしまう。

いきなり地面にドーンとレスポのバック類のお出迎え。
何ですか?コピーですか?コピーにしては高すぎる。


出かける時から私は後悔のしどおしだった。
昼間DFSで取っておいたはずの台湾ドル(元)を使ってしまい、
手元には日本円でいうと数百円しか残っていなかった。
夜市ではカードや日本円は使えないので、それらもセキュリティーボックスに預けてきた。
疲れていたんだか、ボケてきたか(それは充分に考えられる)、更年期か・・・
買えないんじゃあ意味が無い、あ~~~~ぁ、バカバカ。
あんなに楽しみにしていたのに・・・
散々、二人から台湾ドルを取っておくように、って言ったのは誰だったけ?と痛いところを突かれる。
もう、いじめんといてぇ~!

ワクワク、ドキドキ夕べ同様3人スクラム組んで歩き廻る。
靴屋さんに洋服やアクセサリー。
リリーさんはスポーツグッツの所に来ると覗き込む。
キョンはバック類の所に来ると立ち止まる。
あらぁー?ナンだか、ちょっと・・・全然安くないじゃない。
靴屋や洋服は誰がいつ、どこで履くのか聞きたくなるようなのばかりだし、
若い子ばかりの物?
夕べは良く見えなかったから・・・
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(俊輔クン、ここでも頑張っているのね。前日撮影)

夕べ、スタバを見つけたの。
長女に地域限定のマグカップを頼まれていたのに、なかなかチャンスがなかった。
キョンちゃんが買うものがないからとお金を貸してくれた。
ついでにトイレもお借りして。
タンブラーだったらドリンクのサービス券がもらえるので、
その場で飲みたかったんだけれど・・・残念。
(ただ今、長女の会社の机の上でペンスタンドとして活躍中!)
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写メールで送ってもらったマグカップ。取っては裏。
あれ?実際はかわいかったんだけれど・・・お値段は350元と、かわいくない。

スタバを出て、また細い通りにはいると目的のひとつのかき氷のお店があった。
路地を挟んで両方に同じようなお店があった。
迷いに迷って、きっと混んでいるからこちらにしよう、と入ったのが「辛發亭」
やっぱりこれでしょう!「新鮮芒果雪片」、芒果(マンゴー)でしょう!
「ひとつ、くださーい!」
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(勝手にお店の画像をお借りします。こんなイメージ)

おいしーぃ!
円柱形の大きな氷を削っていた。氷もサラサラ。
果肉がたくさん入っていてミルクもかかっていて、てんこ盛り。

量が多く、3人で食べたけれど丁度いい量。
90元なり。ひとり30元、自腹で払えた♪
画像なし・・・デジカメもホテルのセキュリティーボックスの中。

たぶん、美食廣場から歩き始めてほぼ士林夜市は見て廻ったように思う。
一番面白かったのがかつてTVでやっていたストラックアウト。
9枚の的にボールを当てるビンゴゲームのようなもの。
たぶん司会者の子どもじゃにかと思うけれど、フォームといいコントロールといい上手な子がいた。
毎日投げているんじゃない?
それを見て大人や子どもや親子がチャレンジしている。
何を言っているかは解らないけれど、充分に予想できる派手なパフォーマンス。
ネットの周りは人だかり。
先ほどのこどもが1球投げるたびに盛大な拍手が沸き、
しばらく私たちはここから離れることが出来なかった。

B級グルメのほうも見て歩いたけれど、やはり私たちには無理。
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(コラーゲンたっぶり鶏の足「滷味」。前日撮影)

夜市でのお買い物は空振りに終わったけれど、これで夕べのリベンジも済んだというもの。
剣潭駅まで戻り、タクシーを捕まえる。
ホテルの名刺を見せて、「ここへ!」とまた日本語で。笑
降りる時はガイドさんに教えてもらった通りに「收据」(レシート)をもらう。
剣潭駅から六福客棧まで135元。


これで今夜はゆっくり寝られる。
歩き疲れてので土踏まずと指の付け根(足裏)にトクホンを貼って寝る。
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by tutty0603 | 2006-06-16 01:24 | 台湾