遠い世界に♪

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林住期

きょう、車を走らせていたら井上陽水が
ゲスト出演しているラジオ番組がありました。
曲のあいまにチラッと五木寛之の「林住期りんじゅうき」の
内容に触れた話を陽水がしていました。

その本を買いに町田へ行った帰りの車の中だったので、
あまりの偶然にびっくり。


4月15日林住期

帯にはこう書かれています。

第三の人生をどう生きるか?
古代インドでは、人生を四つの時期に分けて考えたという。
学生期がくしょうき」、「家住期かじゅうき」、そして、「林住期りんじゅうき」と「遊行期ゆぎょうき」。
林住期りんじゅうき」とは、社会人としての務めを終えたあと、
すべての人が迎える、もっとも輝かしい
「第三の人生」のことである。
林住期こそ現代人の黄金時代。


毎回、太極拳と丹田呼吸法の間に先生のお話があります。
ちょうどこの前の金曜日がこの五木寛之の本のお話でした。

それできょう本を買いに行ったのですが題名を忘れ、
店員さんに聞くのもちょっと・・・だったので
他の雑誌などに変身してしまいました。(汗)


現代風に言うと「林住期りんじゅうき」は50~75歳。
女性にとっても子育てもおわり、夫も定年を迎え
今まで家族に尽くしてきたことも一段落。
これからが自分自身のための素晴らしい時期なのだと言います。

ご夫婦は別々の自分たちの趣味を持ち、お互いに干渉せず
部屋の片付けも何時に家に帰ろうが文句を言うことなく・・・
夕飯の支度もしかり。
そんな暮らしをしているそうです。

五木寛之は1932年生まれ。今年で75歳になります。
太極拳の先生もほぼ同じ歳。
こういうダンナ様をもつ奥様が羨ましいとおっしゃっています。

こういうことってすぐにできるものでは無いんですよね。
若い時からよく会話をしてお互いを尊重する、
思いやりをもつことから始まるんですよね。
朝、昼、晩と時間になったからってテーブルの前にすわって
ご飯を待っていられたら・・・
私だって主人在宅ストレス症候群になってしまいます!

「林住期こそ現代人の黄金時代」になるようがんばりましょう♪

4月15日モンタナ
クレマチス(モンタナ)・・・ホームセンターにて

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by tutty0603 | 2007-04-15 22:59 | 映画・ドラマ・本